気になる!!看護師の仕事 単発アルバイト〜訪問入浴〜

看護師

こんにちは、現役看護師のさやかです^^

単発アルバイト第二弾としまして、今回は「訪問入浴」について私の経験をシェアしていきますね。

第一弾では予防接種について、シェアしましたがなんとなく「単発アルバイトってこんな感じなんだな」と知っていただけましたか?今回の訪問入浴の単発アルバイトは、どんな仕事内容なのか見ていきましょう。

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訪問入浴ってどんな仕事

訪問入浴とは、介護保険で受けられるサービスのひとつで、介護認定を受けた利用者の自宅を訪問し、入浴サービスを行います。メインとなる介護職員、運転や移動式の浴槽を運ぶなど補助的な仕事を担当する介護職員、入浴前に利用者の健康状態をチェックする看護師の3名でチームを組み行います。

利用者の自宅に到着すると、室内に浴槽が運び込まれます。看護師はその間にバイタルをチェックし、入浴前の身体の状態を観察し、家族から体調の話を聞き入浴可能かどうか判断します。

看護師が「入浴可能」と判断した場合、利用者の衣服の脱衣や浴槽までの搬送を手伝います。

実際に、入浴をメインで行うのは介護職員ですが、看護師も入浴介助を手伝います。(事業所によっては入浴の介助を行わない場合もあります。)

入浴後は、更衣を行う前に保湿クリームや軟膏の塗布、創傷処置、湿布の貼布などの処置を行います。そして、入浴後の体調の変化がないかを観察します。

その間に、介護職員が浴槽などの後始末を行い、1件目の仕事が終了です。次の利用者の自宅へ向かいます。

※午前中に2件、午後から2〜3件の訪問が一般的です。

私の経験

単発アルバイトですので、仕事当日に指定された事業所まで出勤します。

事業所に到着すると「どこの派遣会社から来た〇〇です。」としっかり挨拶をし、支持された服装に着替えます。上衣はポロシャツが準備されていました。更衣を済ませたらナースバックを準備し出発です。

利用者さんの情報やカルテの確認は車の中で行います。一緒に行動する介護職員の方が利用者さんの情報(注意点や決まり事など)をたくさん知っているので、わからないことは到着するまでに確認をします。

到着すると必要物品を持ち、利用者さんの自宅へ向かいました。まずはご家族に挨拶をし、利用者さんへの挨拶をし、訪問入浴で来たことや、体調など観察を始めます。

初めてお伺いするお家で、初めて会う利用者さんとコミュニケーションを取ることにドキドキしました。介護職員の方が話を振ってくれたり、雰囲気を作ってくれることもあり助けていただきました😅

カルテを確認しながら、バイタルを測定し入浴可能であれば入浴の準備に入ります。

私が勤務した事業所は、看護師が衣服の着脱から入浴、入浴後の処置、入浴後の着替えまで行いました。(これは事業所によって違ったり、あとは一緒に行動する介護職員に方によりかなり異なるようです)

寝たきりの方も多く、身体の拘縮が強い方も多いです。一人で汗だくになりながら行為したことを覚えています(^^;;

長時間の入浴は身体に負担をかけてしまいますので、テキパキと入浴介助をしていきますが、その中でも利用者さんがリラックスして入浴していただけるように声をかけながら、爽快感も持ってもらえるように介助します。

でも初めての時はそんな余裕もなく、必死で介助していたように思います。。。

入浴して風邪を引いてしまってはいけないので、湯冷めしないように入浴後の処置ものんびりとはできません。訪問先によって、使っているものが違ったり決められていることがあるので、わからないまま対応するのではなく、家族に確認しながら行いました。

日常的に利用者さんの一番近くで接しているのは家族ですからね!家族も一緒にケアできることで喜んでもらえる家庭もありました。

入浴後、再び身体の状態を観察し問題なければ終了です。

入浴したことで喜んでもらえた時は、ホットしました😊

次の利用者さんの自宅へと向かいます。途中途中で介護職員の方がトイレ休憩など声をかけてくれますので、行ける時に行っておくのがいいと思います。

この移動の車の中で記録をするのですが、私はこれが最大の難関でした。「そうなんです、車酔いするんです。

お昼休憩は、コンビニに立ち寄り購入して車の中で食べます。少し休憩時間はありました。その時間に記録をしたような。。。昼食が終わったら午後の訪問先へと向かいます。

この日の訪問件数は、午前が2件午後から2件でした。

事業所へ帰ってくると、残りの記録を仕上げて必要物品のバックを返却します。更衣して、1日一緒に回らせていただいた介護職員の方達にも挨拶をし業務終了しました。

人間にとって清潔行為はとても大切です。会話をしながら、この入浴の日をとても楽しみにしていらっしゃる利用者さんもいて、本当に入浴することで気持ち良さそうにしている姿を見て、私も嬉しく思いました^^

まとめ

訪問入浴の看護師の業務は主に、バイタルチェック(健康状態の確認)衣類の着脱入浴介助入浴後の処置記録などがあります。浴槽の運搬や設置、入浴に介助は介護職員の方が主にしますが、お手伝いすることもあります。

訪問入浴のサービスを受けるにあたって、利用者さんは医師による許可を事前に受けていますが、体調は日によって変わります。看護師がしっかりとその日の状態を確認し、介助していくことが重要です。

車酔いをする方には個人的には、お勧めできません。あと、思っていた以上に体力が必要でした。体力に自信のある方は適しているかと思います。

訪問入浴のアルバイト求人はすごくたくさんあります。ぜひ、挑戦してみてくださいね!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

少しでもこの情報がお役で立てれば、嬉しいです!!